沿革
History
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1975年 | 9月 10月 |
日本ケミカルリサーチ株式会社設立 御影工場(神戸市東灘区)を開設 |
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1976年 | 12月 | ウロキナーゼ精製法を確立 |
1977年 | 4月 | 研究所(神戸市東灘区)を設置 |
1981年 | 5月 | 御影工場内に注射用凍結乾燥製剤工場開設 |
1983年 | 10月 | ウロキナーゼ製剤および原液の製造承認取得 |
1985年 | 1月 7月 |
ヒト成長ホルモン製剤輸入承認取得 東京事務所を設置 |
1986年 | 6月 12月 |
西神工場(神戸市西区)を開設 西神工場隣接地に研究所完成・移転 |
1992年 | 10月 | 店頭登録銘柄として株式公開 |
1993年 | 4月 6月 10月 |
遺伝子組換えヒト成長ホルモン製剤「グロウジェクト注4IU」の製造承認取得 本社を芦屋の現在地に移転 神戸西区(神戸ハイテクパーク)に新研究所を開設 |
1994年 | 3月 | ウリナスタチン原体の製造承認取得 |
1995年 | 3月 | 大阪証券取引所市場第二部上場 |
1997年 | 10月 | 持田製薬と尿由来医薬品原体の供給につき業務提携を拡大 |
1999年 | 1月 4月 10月 12月 |
住友製薬(現 大日本住友製薬)と「グロウジェクト注4IU」の販売提携を開始 森永乳業の白血球減少症治療剤「ロイコプロール」製造承認を承継 グロウジェクト高単位製剤製造承認取得 グロウジェクトの効能追加(ターナー症候群における低身長症)取得 |
2000年 | 5月 7月 |
神戸工場(神戸市西区)を開設 グロウジェクト高単位製剤・ペン型製剤を発売 |
2003年 | 8月 | 米国オサイリス・セラピューティクス社とヒト間葉系幹細胞の利用および製造について技術提携契約を締結 |
2005年 | 4月 | 治験薬製造センター(現 室谷工場:神戸市西区)を開設 |
2008年 | 4月 | 室谷工場(神戸市西区)を開設 |
2009年 | 7月 | グロウジェクトの効能追加(成人成長ホルモン分泌不全症)取得 |
2010年 | 1月 | 腎性貧血治療薬「エポエチンアルファBS注JCR」製造販売承認取得 |
2011年 | 3月 | 東京証券取引所市場第二部上場 |
2012年 | 8月 | グロウジェクトの効能追加(骨端線閉鎖を伴わないSGA性低身長症)取得 |
2013年 | 5月 11月 |
神戸原薬工場(神戸市西区)を開設 東京証券取引所市場第一部上場 |
2014年 | 1月 | JCRファーマ株式会社に商号変更 |
2015年 | 9月 | 日本初の他家由来 再生医療等製品「テムセル®HS注」製造販売承認取得 |
2016年 | 4月 8月 |
治験薬製造センターおよびセルプロセッシングセンター(神戸市西区)を開設 遺伝子組換えヒト成長ホルモン製剤「グロウジェクト® 」液状製剤の製造販売承認取得 |
2017年 | 9月 | メディパルホールディングスと業務資本提携契約を締結 |
2018年 | 1月 9月 |
JCR USA, Inc.を設立 ファブリー病治療酵素製剤「アガルシダーゼ ベータBS点滴静注JCR」製造販売承認取得 |
2019年 | 9月 | 持続型赤血球造血刺激因子製剤「ダルベポエチン アルファBS注JCR」製造販売承認取得 |
2020年 | 4月 9月 |
ArmaGen, Inc.を買収し子会社化 JCR DO BRASIL FARMACÊUTICOS IMPORTAÇÃO E EXPORTAÇÃO LTDA. の事業活動開始 |
2021年 | 1月 3月 |
バイオリサーチセンター稼働 遺伝子組換えムコ多糖症II型治療剤「イズカーゴ®点滴静注用10mg」製造販売承認取得 |
2022年 |
4月 9月 10月 11月 |
東京証券取引所プライム市場に移行 JCR Europe B.V.の事業活動開始 AlliedCelを設立 神戸サイエンスパークセンター開設 |