Society ソサエティ

トップサステナビリティ社会(労働環境に関する取り組み)

全ての社員にとって働きやすい環境づくりを進めるとともに、
社会に向けた様々な活動に取り組んでいます。

労働環境に関する取り組み

働き方改革を実現するための、フレキシブルな勤務制度の導入

仕事もプライベートも大切という考えから、フレックス制度の導入や年次有給休暇の時間単位での取得を可能とするなど、働き方改革の実現に向けフレキシブルな勤務制度を導入しています。

AED(自動体外式除細動器)の導入

JCRは、各事務所や研究所、各工場にAEDを設置しています。

AED:心室細動(心臓が細かく震え、全身に血液を送れない状態)を起こした心臓に電気ショックを与えて、正常な状態に戻す医療機器。

育児対象者へのバックアップ

育児を行っている社員に対して、研究所内において事業所内保育所を設置しています。また、勤務地の関係で事業所内保育所を利用できない社員に対しては、毎月「保育補助金」を支給し、バックアップしています。これらの取り組みなどが評価され、2018年7月に厚生労働省より「くるみん認定」を取得しました。

 事業所内保育所「JCRキッズランド」

風通しの良い職場環境形成への一助

同じ職場で働く仲間との親睦を深めるため、「部内親睦会補助金制度」を導入しています。この制度は、部内で開催される新入社員歓迎会や暑気払い、部署異動や退職時の送別会等幅広く利用されています。また、毎年11月にはボジョレー・ヌーヴォーの試飲会の開催や年末の納会も開催しています。その他、工場・研究所を中心に年1回社内取締役との昼食会の開催を実施するなど、風通しの良い職場環境の形成に取り組んでいます。また、年に2回発行する社内報は読者参加型を目指し、様々な企画を行っています。

働きやすい、安心して働ける職場環境づくり

社員が健康で働きやすく、安心して働ける環境づくりとして、会社から年次有給休暇の取得を促すため、「有給休暇取得奨励」を行っています。また、インフルエンザ予防接種の集団受診や35歳以上の希望する社員には人間ドッグ受診補助も行っています。職場環境の改善について、毎月1回全社で安全衛生委員会を開催し、改善が必要な点がある場合は、対応を協議しています。また、産業医として3名の医師を選任しており、内1名は精神保健指定医とし、メンタルヘルスケアに努めています。その他、研究所内に「JCRオアシス」として、マッサージを受けられる体制を整備し、仕事中にリフレッシュができる環境を設けています。

会社への帰属意識向上に向けた取り組み

人を大切にしている会社として、毎年9月の創立記念日には永年勤続表彰を行い、全社員に創立記念品を配布しています。また、創立記念ゴルフコンペを開催し、多くの社員が参加しています。その他、バレンタインデーには地元の洋菓子を全社員に配布しています。

福利厚生の充実

JCRでは、今後のグローバル展開を見据えて、入社3年目を越えた社員を対象に毎年「ヨーロッパ研修旅行」を実施しています。2018年度は、28名がフランス、ルクセンブルク大公国を訪問し、2019年度は40名がイタリア、ルクセンブルク大公国を訪問する予定です。また、福利厚生のアウトソーシング企業と複数契約をし、レジャーや資格取得のサポート、子育て支援等のサービスを社員の家族を含め利用することができるなど、福利厚生の充実化を図っています。

研修制度の充実

JCRでは、社員のスキルアップが会社の成長へつながるという観点から、社員研修に注力しています。新卒で入社した社員には入社後1ヵ月間、集団研修を実施しており、ビジネスマナーの研修や、コミュニケーション能力向上の研修、各本部からの説明、工場・研究所での実地研修、MR同行研修などを実施しています。また、社員の各階層に応じた階層別研修を定期的に開催し、英語研修も実施しています。

女性社員が活躍できる職場づくり

2018年10月には、女性の職域拡大、女性管理職比率の上昇(2012年度5.8% / 2018年度10.3%)、事業所内保育所の整備、男性の育児参加促進に向けた取り組みなどが評価され、兵庫県から「平成30年(第3回)ひょうご女性の活躍企業」に表彰されました。また2019年1月に、女性活躍推進法に基づき、女性の活躍推進に関する状況等が優良な企業として、厚生労働大臣より「えるぼし(2段階目)」の認定を取得しました。